WHITE HACKERACADEMY
WHITE HACKER ACADEMYSECURITY FOUNDATIONS日本語・個人学習

許可された環境で、攻撃の仕組みと防御を学ぶ。

倫理的ハッキングの
免許皆伝を目指せ。

情報漏えいや不正な操作につながる問題を調べる。
コードや設定を直し、直ったことを確かめて報告する。
必要な知識を学び、練習用のデータとサーバーで試す。

導入22節は登録せずに体験できます。実習にはWindowsまたはMacを使います。提出と履歴の保存にはログインが必要です。

学習する内容

学んだ内容を、実習で確かめる。

導入 01 — 22
01
ファイルをコピーし、元を残して編集する

練習用の書類をコピーして変更し、元の書類と別々に保存されることを確かめる。

コピー先と本文を変え、元のファイルが残るか確かめる ↗
02
ブラウザーでページを開くときの通信を学ぶ

Webページが開くまでの通信を順に見て、開けないときにどこで止まったかを説明する。

通信の設定を変え、どこで止まるか確かめる ↗
03
アカウントの乗っ取りを防ぎ、端末を失ったときに備える

パスワードを使い回さず、追加の本人確認を設定する。端末を失ったときも、本人が再びログインできる方法を用意する。

ログイン方法と、端末を失ったときの回復手段を設定する ↗
04
メールの依頼が本物か、別の連絡先で確認する

差出人の表示名だけで本物と判断せず、普段から知っている窓口で依頼を確認する。確認できた場合と、偽の依頼だった場合で対応を選ぶ。

確認する連絡先と、確認結果に応じた行動を選ぶ ↗
05
アプリを更新し、必要な機能が使えるか確かめる

問題を修正した版へアプリを更新する。更新前の状態を保存し、更新後に仕事で使う機能を確認して、失敗した場合に戻す方法も決める。

更新する版と、更新前後に確認することを決める ↗
06
消えたり壊れたりした書類を、バックアップから戻す

保存したコピーの中身を比べ、必要な内容が残っているものを選ぶ。元とは別の場所へ戻し、内容が正しいか確かめる。

保存したコピーを選び、別の場所に書類を戻す ↗
07
暗号化と、書き換えを見つける仕組みを試す

書類を他人に読ませないための暗号化と、書き換えに気づくための比較を別々に試す。暗号を解く鍵と、比較の基準となる値の扱い方を説明する。

暗号化した文字を元へ戻し、変更前後の文字も比較する ↗
08
パスワードをそのまま保存せず、入力が正しいか確かめる

会員登録で何を保存し、ログイン時にどう比べるかを説明できる。間違ったパスワードを受け入れず、保存した情報も変えない設定を作る。

保存方式と検証・更新の条件を変え、正しい入力と誤入力の結果を比べる ↗
09
必要な個人情報だけを集め、読む人と保管期間を決める

仕事に必要な項目だけを集め、共有相手と保管期限を制限する。

集める情報、読む相手、保管日数を設定する ↗
10
設定の数字や文字を書き換え、書き方の間違いを直す

JSONという書式で設定を書く。文字・数字・有効か無効かの値を使い分け、書き方の間違いと、設定内容の間違いを区別して直す。

設定の数字や文字を書き換え、実行する ↗
11
ブラウザーが送った内容と、サーバーの返事を読む

検索するときに何を送ったか、相手から何が返ったかを読めるようにする。「依頼を受け付けた」と「処理が終わった」の違いも説明する。

サーバーへ要求を送り、届いた値と返事を読む ↗
12
Webサイトの安全を調べる前に、調べてよい場所を決める

練習用のWebサイトで、どの書類を、いつ、何回まで見てよいかを設定する。決めた約束から外れる操作や、異変が起きた後の操作を止められるようにする。

調べるサイトと操作の約束を設定に書く ↗
13
ログインできた人でも、他人の書類は読めないようにする

「このアカウントを使える人か」と「この書類を読んでよい人か」を、別々に確認する理由を説明できるようにする。

本人と他人の書類を、読めるか予想する ↗
14
自分の書類だけを読めるように、コードを書く

利用者と書類の持ち主を比べて、読むことを許すかコードで判断する。その後、情報があるか、会社が同じかを確かめる条件を足す。

会社と持ち主を比べるコードを書き、実行する ↗
15
誰に書類を見せるか、コードで判断する

本人の書類は読めて、他人や別の会社の書類は読めないコードを書く。管理者に許す操作も、今回のルールに合わせて判断する。

会社・持ち主・役割を比べるコードを書く ↗
16
サーバーから他人の書類が返らないことを確かめる

書類を読んでよいか判断するコードを直し、練習用サーバーへ要求を送る。本人には書類が返り、許可のない人には本文も返らないことを確かめる。

書類を返すコードを直し、サーバーの返事で確かめる ↗
17
会社や持ち主を指定し、表から書類を検索する

書類を保存した表の読み方を学ぶ。会社・持ち主・分類名の検索条件を一つずつ追加し、見つかった書類を比べる。

検索条件を一つずつ追加し、見つかる書類を比べる ↗
18
検索の入力で、他人のデータまで表示されないようにする

データを検索するSQLを直す。名前に引用符などの記号が入っていても正しく検索でき、利用者に返してよい書類だけが出るようにする。

SQLを書いて結果を比較する ↗
19
画像を処理するアプリに、必要な操作だけを許す

画像を読む場所と、変換結果を書く場所を決める。必要な読み書きはできて、不要な削除や公開はできない設定に直す。

アプリに許す読取り・書込みの設定を変える ↗
20
操作の記録を読み、分かったことと推測を分ける

アプリに残った記録から、どの要求で何が起きたかをたどる。証拠があることと、まだ確かめていないことを分けて説明する。

説明したい出来事を示す記録を選ぶ ↗
21
書類が勝手に変わったら、記録を残して報告し、復旧する

起きたことを記録して担当者へ伝え、被害を広げない対応を考える。原因を直し、書類を戻して使えるか確認する手順を決める。

記録・報告・修正・復元の手順を組み立てる ↗
22
共有書類の公開設定を直し、内容を復元して報告する

関係のない人が書類を読めないようにし、必要な担当者は読める状態を保つ。正常な内容を復元し、実行結果と記録に基づいて報告する。

書類を読む相手を制限し、内容を復元して結果を報告する ↗
学習の約束

間違えた理由を読み、
復習してやり直す。

各節の実習は一つです。自分のパソコンでコードや設定を変更し、結果と理由を提出します。指摘があれば同じ課題を直して再提出できます。

間違えた問題には、原因の説明と、読み直す本文や実習へのリンクを表示します。復習した後は同じ課題をやり直し、前回と今回の結果を履歴で比べられます。

評価と学習の流れを見る →

導入22節は無料で学べます。その後に詳しく学ぶ本編116節を含め、講座全体は138節です。ファイルの保存から始め、アカウントの保護、Webサービスの問題の修正、データの復旧まで練習します。実務全般の認定や人による報告レビューは提供していません。販売はまだ開始していません。