WHITE HACKERACADEMY

自分のパソコンで行う実習 / local-1

元のメモを残し、コピーだけを書き換える

ファイルの名前・保存場所・中身を確かめて、元の内容を失わずに編集する。

1. 準備する

会社の手順書を修正する前に、元に戻せるよう原本を残します。架空のメモを使い、コピーを編集したときに原本まで変わらないか、自分のパソコンで確かめます。

本文の知識を、この実習でどう使うか

コピーは元と別のファイルを作る操作です。保存する名前を変えなければ元の内容も書き換わります。

左から右へ(狭い画面では上から下へ)処理を追う
  1. 原本とコピー
  2. コピーだけ編集
  3. 二つの本文を比較

結果が違ったときに考えること:二つとも変わったら、開いたファイル名と保存先を確認します。

編集するファイルと、確認する結果

自分で編集するもの
working.txt
提出するもの
original.txt、working.txt
結果を確認する方法
保存したファイルを読み直し、元の資料や変更前の内容と比べます。画面の編集だけでなく、保存された内容を確認します。

エディターで変更後はWindowsならCtrl+S、MacならCommand+Sで保存します。コードの記号は半角を使います。エディターの文章に実行コマンドを貼らず、コマンドはPowerShellまたはターミナルへ入力してください。

この実習では、original.txt、working.txtと、予測・変更前後の結果・理由を提出します。

ファイルの取得と端末での実習はこのまま進められます。結果を保存するにはログインが必要です。別タブでログインする(ログイン後はこのページを再読み込みしてください。)

使うパソコン
  1. 実習ファイルをダウンロードして展開します。

    下のZIPを「ダウンロード」フォルダーに保存します。ZIPを右クリックして「すべて展開」を選びます。 展開したフォルダーの中に original.txt が見えることを確認します。既に同じ名前のフォルダーがある場合は、前回の編集を上書きしないよう別の名前で展開してください。

    この実習のファイルを受け取る(ZIP)
  2. コマンドを入力する画面を開きます。

    スタートメニューで「PowerShell」と検索して開きます。管理者として実行する必要はありません。 コマンドは上から順に貼り付けてEnterで実行します。先頭の > や $ といった表示は入力しません。

  3. 展開したフォルダーへ移動します。

    通常の保存場所なら、次のコマンドを使えます。違う名前や場所へ展開した場合は、下の対処方法を使ってください。

    Set-Location -LiteralPath "$HOME/Downloads/wha-U-IT-01"
    Get-ChildItem

    表示された名前に original.txt があれば、操作する場所は合っています。

準備で止まったときの確認方法
  • 「フォルダーが見つかりません」:ZIPの中ではなく展開したフォルダーを開きます。エクスプローラーのアドレス欄をクリックしてパスをコピーし、Set-Location -LiteralPath 'コピーしたパス' の引用符内へ貼ります。
  • 「ファイルが見つかりません」:一覧にファイルがなければ、同じ名前の内側のフォルダーを開いていないか確認します。上の移動操作をそのフォルダーへやり直します。
  • 編集したのに変わらない:ファイルを保存し、拡張子が .py.txt や .txt.rtf になっていないか確認します。MacのTextEditでは「フォーマット→標準テキストにする」を選びます。コードを編集するときは「編集→自動置換」のスマート引用符とスマートダッシュをオフにし、半角の記号が別の文字に変わらないようにします。

準備に時間がかかっても理解度を下げることはありません。