WHITE HACKERACADEMY

自分のパソコンで行う実習 / local-1

操作してよいサイト・時間・回数を依頼書に書く

対象・操作・時刻・回数をそれぞれ照合し、許可内の予定だけを残す。

1. 準備する

この節の本文で学んだことを、操作してよいサイト・時間・回数を依頼書に書く実習で確かめます。扱う情報は配布した架空データだけです。

本文の知識を、この実習でどう使うか

許可書は、どのコンピューターの、どの機能を、いつ、何回調べてよいかを決める約束です。今回は実際には通信しません。

左から右へ(狭い画面では上から下へ)処理を追う
  1. 許可書
  2. 予定A・B・Cと照合
  3. 許可する予定と停止理由

結果が違ったときに考えること:相手が同じでも、や時刻が違えば範囲外です。全部許す・全部止めるのではなく、予定ごとに合わない条件を挙げます。

編集するファイルと、確認する結果

自分で編集するもの
answer.json
提出するもの
answer.json
結果を確認する方法
保存したファイルを読み直し、元の資料や変更前の内容と比べます。画面の編集だけでなく、保存された内容を確認します。

回答欄に書く値の種類

  • 実行する予定:一覧([])。answer.jsonの項目名は変えません。
  • Bを止める理由:文章。answer.jsonの項目名は変えません。
  • Cを止める理由:文章。answer.jsonの項目名は変えません。
  • 500が出たら:文章。answer.jsonの項目名は変えません。

JSONの例:{"回数":3,"許可":true,"理由":"資料にある事実","対象":["A","B"]}。数字とtrue・falseには引用符を付けません。文章は二重引用符で囲み、一覧は[]に入れます。これは書き方の見本で、今回の回答ではありません。

エディターで変更後はWindowsならCtrl+S、MacならCommand+Sで保存します。コードの記号は半角を使います。エディターの文章に実行コマンドを貼らず、コマンドはPowerShellまたはターミナルへ入力してください。

この実習では、answer.jsonと、予測・変更前後の結果・理由を提出します。

ファイルの取得と端末での実習はこのまま進められます。結果を保存するにはログインが必要です。別タブでログインする(ログイン後はこのページを再読み込みしてください。)

使うパソコン
  1. 実習ファイルをダウンロードして展開します。

    下のZIPを「ダウンロード」フォルダーに保存します。ZIPを右クリックして「すべて展開」を選びます。 展開したフォルダーの中に scenario.txt が見えることを確認します。既に同じ名前のフォルダーがある場合は、前回の編集を上書きしないよう別の名前で展開してください。

    この実習のファイルを受け取る(ZIP)
  2. コマンドを入力する画面を開きます。

    スタートメニューで「PowerShell」と検索して開きます。管理者として実行する必要はありません。 コマンドは上から順に貼り付けてEnterで実行します。先頭の > や $ といった表示は入力しません。

  3. 展開したフォルダーへ移動します。

    通常の保存場所なら、次のコマンドを使えます。違う名前や場所へ展開した場合は、下の対処方法を使ってください。

    Set-Location -LiteralPath "$HOME/Downloads/wha-U-SCOPE-01"
    Get-ChildItem

    表示された名前に scenario.txt があれば、操作する場所は合っています。

準備で止まったときの確認方法
  • 「フォルダーが見つかりません」:ZIPの中ではなく展開したフォルダーを開きます。エクスプローラーのアドレス欄をクリックしてパスをコピーし、Set-Location -LiteralPath 'コピーしたパス' の引用符内へ貼ります。
  • 「ファイルが見つかりません」:一覧にファイルがなければ、同じ名前の内側のフォルダーを開いていないか確認します。上の移動操作をそのフォルダーへやり直します。
  • 編集したのに変わらない:ファイルを保存し、拡張子が .py.txt や .txt.rtf になっていないか確認します。MacのTextEditでは「フォーマット→標準テキストにする」を選びます。コードを編集するときは「編集→自動置換」のスマート引用符とスマートダッシュをオフにし、半角の記号が別の文字に変わらないようにします。

準備に時間がかかっても理解度を下げることはありません。